世界のパイ vol.011

こんにちは!

連続しますが…本日も世界のパイをご紹介したいと思います。
本日は『ギリシャ』のパイです。

ギリシャのパイと聞いてもピンと来ないかもしれませんが、ギリシャでもパイはよく食べられるとてもポピュラーなものなのです。
そして日本人の味覚にも合う美味しいパイがたくさんあるそう☆

ギリシャ語ではパイのことをピタと言い、お料理系から甘い系までたくさんの種類のパイが食べられています。

お料理系では、フィリングとして牛肉や鶏肉を詰めたもの、ほうれん草とチーズを詰めたものなどがありそれぞれ名前もついています。

こちらは「スパナコピタ」と呼ばれる、ほうれん草とチーズを詰めたパイ。
greekこの薄いフィロが重なりあった姿がさらに食欲をそそります…

スパナコピタは冷凍食品としても発売されております♩
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そして甘い系のパイでよく知られているのが「ブガッツア」と言うスイーツパイ。こちらもフィロ生地の中にカスタードクリームを詰めて焼いたものです。表面には粉砂糖とシナモンがまぶされています。
greek4あーこちらもこの薄い生地がたまりません。出来たてなんてとびきり美味しいに違いないですね。

ギリシャでは街中にパイを売るお店がたくさんあるそうで、「クレームロイヤル」というチェーン店では時間帯によっては手打ちでフィロを打っているところを見られるそう。
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ギリシャに行く際はパイを食べずにはいられません。

世界のパイ vol.010

こんにちは。

今日は久しぶりに世界のパイシリーズです!
前回は今年の2月にカナダのあま~いシュガーパイをご紹介しました。
今回はイギリスの伝統パイ『Manchester tart(マンチェスタータルト)』をご紹介します。

マンチェスターとはご存知の通り、イングランド北西部にある代表的な都市です。(サッカーチームであるマンチェスターユナイテッドも有名ですね)
都市名が付いたお菓子ってなんだか素敵です。

さて、マンチェスタータルトとは、一般的にパイ生地にラズベリージャムが広げられ、その上をカスタードクリームが覆い、表面はココナッツが振りかけられていて、トップにはちょこんとマラスキーノ・チェリーが添えられているものです。
(マラスキーノ・チェリーとはパフェなどの添え物として使われている砂糖漬けされてた甘いチェリーです)

Manchester

こんな小さな手のひらサイズもあります♩
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マンチェスタータルト…とっても甘そうな感じがしますが、イギリス旅行の際はぜひお試しください☆

わくわくする層

こんにちは。
今日はきれいな層に魅力を感じられずにはいられない、おしゃれなブリオッシュがある今注目のお店を紹介したいと思います。

2016年9月24日、銀座の中心地にできた複合商業施設であるGINZA PLACE(銀座プレイス)に、フレンチレストラン「Thierry Marx」と「BISTRO MARX」がオープンしました。

こちらの店舗は、1959年パリで生まれたフランスで最も名高いシェフの1人であるティエリー・マルクスによるレストラン。
ティエリー・マルクスは母国フランスで数々の賞を受賞しており何度もミシュランの星を獲得していることから、星の請負人とも言われているそう。
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そしてパイ倶楽部が注目したのは「BISTRO MARX」併設のブーランジェリーで買うことができる「Brioche feuilletee(ブリオッシュ・フュイテ)」

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すばらしい~この美しくて食欲をそそる層。
お店オープン前のポップアップショップでは50個のブリオッシュ・フュイテが即完売したそう。

こちらのブリオッシュ・フィユテは、料理人でありパン職人でもあるティエリー・マルクスが製法にこだわった特別なもの。

生地とバターを重ねてしっかりと寝かせることによって、外はカリっ中はふわっとした食感に仕上げています。また、材料も北海道産の小麦粉”はるきらり”、フランス産の発酵バターなど、こだわりのものを使用しています。

見た目の層で楽しめて、口に運ぶと焼き立てのバターの香りが広がるブリオッシュ・フィユテ。是非食べてみたいです☆

<店舗情報>
Thierry Marx(ティエリー・マルクス)
BISTRO MARX(ビストロ・マルクス)
〒104-0061 東京都中央区銀座5-8-1 GINZA PLCE7F
TEL 03-6280-6234
営業時間 11:00~23:00(ビストロ・ブーランジェリー)/23:00~2:00(プレミアムテラスバー)
定休日 不定休
http://www.thierrymarx.jp/