ヴィエノワズリー専門店

今日はフランスより世界初の「ヴィエノワズリー専門店」をご紹介します。

ヴィエノワズリーとは、クロワッサンなどの酵母発酵をさせた生地などを焼いた菓子パンのことを言います。
フランスではこどもから老若男女まで、朝食や菓子として親しまれています。
フランス語で「ウィーンの物」という意味があり、19世紀にウィーンからフランスに来た商人が紹介したのが始まりだと言われています。

最近フランス菓子専門店が増えてきている中、昨年東京に「RITUEL par Christophe Vasseur(リチュエルパークリストフ・ヴァスール)」がオープンしました。

先日、RITUEL par Christophe Vasseurに行って参りました!
店内はとっても食欲のそそる香りが漂っており、陳列の仕方もショップバッグもとてもおしゃれ。

私は名物「エスカルゴ」をいただいたのですが、今まで食べたエスカルゴの中で一番美味しく、少しずつ味わうつもりが、止まらずに1つまるまる食べてしまいました。

rituel

生地のサクッとした食感と音、フィリングの上品な甘さのマッチングを楽しむことができます。

少しお値段は高めですが、食べる価値があると思いますので、ぜひ東京にお出かけの際はお試しください♩

店舗情報
RITUEL par Christophe Vasseur (リチュエルパークリストフ・ヴァスール)
【自由が丘】
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-9-17 1F
TEL 03-5731-8041
営業時間 8:00~19:00

【青山】
〒107-0061 東京都港区北青山3-6-23 1・2F
TEL 03-5778-9569
営業時間 月曜日~金曜日 8:00~19:00/土曜日・日曜日・祝日 9:00~19:00

日本初セイボリータルト専門店

2015年11月に、日本初のセイボリータルト専門店「What a Tart!」が表参道にオープンしました。

セイボリー(savory)ってあまり聞きなれない言葉ですが、直訳すると「味の良い、風味のある、食欲をそそる、塩味のきいた」や「主に辛口の食べ物」といった意味があります。

セイボリータルトとは欧米でよく食べられている、野菜や肉、魚などを使った食事用の甘くないタルトのこと。
この「What a Tart!」では、たくさんの種類のセイボリータルトを味わうことができます!

savory2

見た目も可愛らしいので手土産にもぴったりですね。

また、What a Tart!のタルトには、女性に喜ばれるカロリーオフの秘密が…
タルト生地には一切バターを使用せず、使用している油は、胡麻油、グレープシードオイル、エキストラバージンオリーブオイルなど、身体に必要で良質な油だけ。よってカロリーが抑えられるのです。

12種類あるタルトは、それぞれに合わせた生地や油を使うというこだわりも。その中には季節限定のタルトや、ベジタリアン専用タルトがあるのも嬉しいところ。

甘いものが苦手な方にもぴったりなお店ですので、ぜひお試しください☆

<店舗情報>
What a Tart!(ワタァタルト)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-51-1 クラシカ表参道1F
TEL 03-6427-7031
営業時間 9:00~18:00
定休日 土曜日・日曜日・祝日
http://whatatart.jp/

あなたにとってのパイとは vol.009

「あなたにとってパイとは?」

今日は大阪府のUさんをご紹介します。

Uさんにとってのパイとは…

ueokasan

「不思議な世界」

パイは「小麦粉、油脂、水、塩」という4つのシンプルな材料で出来ていながら、バラエティ豊富な菓子や料理、その主役や脇役にもなれる万能な存在。

ミルフィーユ、ポットパイ、キッシュ、タルト、など世の中にも色んなパイがあります。とってもシンプルな材料から、この様に色んな姿に変身できる、そして人々を喜ばせることができる…パイはまさに「不思議な世界」です。

パイは奥深く、不思議だからこそ、魅力的でもっと知りたいと思うのかも知れません。

これからも世界中でのパイの活躍が楽しみです♩

安全安心の手作りパイ専門店

こんにちは!
今回ご紹介するのは、兵庫県明石市にある「AKASHI SWEETS Pie saQ。(パイサク)」
赤ちゃんからご年配の方にも食べてもらいたいと、安全で安心して毎日食べていただける手作りのパイを販売している専門店です。

安全安心さはこだわりの材料に現れていて、
「バターによく合う北海道産国産小麦粉を100%」
「体を温める作用や血糖値を急激に上げない作用がある、ビートグラニュー糖」
「発酵バター」
「鶏小屋からエサまでこだわって育てられた平飼い卵」
を使用し、お惣菜パイからスイーツパイ、オーダーできるパイを作っています。

piesaq

パイを食べる人に寄り添った、とても魅力的なパイ専門店ですね。

Pie saQ。では名物パイがあり、大きな「akashi 鯛パイ」を味わうことができます。
taipie
なんともおめでたい豪快なパイ!様々なお祝い事にもぴったり。

鯛パイの中身は、長野県林檎農家から直送している林檎がたっぷり!
中身は好みに合わせてお惣菜で作っていただくこともできます。

そして!Pie SaQ。では電話で熱々出来立てのパイを予約することも出来るのです!
パイ職人が作る熱々のパイ、ぜひオーダーしてみたいですね。

みなさんも明石に行かれる際にはぜひお立ち寄りください♪

<店舗情報>
AKASHI SWEETS Pie saQ。(パイサク)
〒673-0892 兵庫県明石市本町1-13-9
TEL 078-939-6300
営業時間 10:00~18:30
定休日 火曜日・水曜日
http://piesaq.com/index.html

世界のパイ vol.008

こんにちは!

世界のパイシリーズから、以前「お祝いのパイ」で少しご紹介したフランスの「galette des rois(ガレットデロワ)」をご紹介します!

galettedesrois2

「ガレット(galette)」とは円形のお菓子、「ロワ(roi)」とはフランス語で「ロワ・マージュ」(rois mages)と呼ばれる東方の三博士のこと。

最も一般的なガレットデロワは、紙の王冠がのった折りパイにフランジパーヌ(アーモンドクリーム)が入ったパイ菓子で、中にフェーヴ(フランス語でソラマメ)と呼ばれる陶製の小さな人形などが一つ入っています。

feve

ガレットデロワは、フランスで公現節(1月6日)に家族で切り分けて食べられ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受け、幸運が1年間継続するといわれている、新年を祝うお菓子です。

フランス菓子店が多くある日本でもガレットデロワは定着していて、多くの菓子店やパン屋さんがクリスマスケーキの時期が過ぎるとガレットデロワを販売し始めています。

ガレットデロワは日本で言うおせち料理のような感覚でしょうか。昔から受け継がれる伝統のお菓子やお料理というのはとても魅力的でワクワクします。

お菓子の一つ一つに歴史と意味があって、それを知りながらいただくとより一層美味しく、ありがたく感じられますね。

お祝いのパイ

こんにちは!

昨年は多くの方に日本パイ倶楽部を支えていただき、応援してくださりありがとうございました。

今年もたくさんのパイの情報を、皆さんに喜んでいただけるよう発信していきたいと思っておりますので、日本パイ倶楽部をどうぞよろしくお願いいたします。

さて、2016年になって早10日ほど過ぎました…年末年始たくさん食べ物が溢れていた中で、みなさんはパイを食べられましたか??

私は大好きなフロインドリーブのミミを好きなだけ食べました。あの食感の良さ、風味がやみつきになります。
お正月はお祝いの時期なので、好きなものを好きなだけ…という思いから、たくさん食べすぎてしまいました。

好きなパイを食べるのも良いですが、日本には、お正月、お誕生日、出産祝い、おくいぞめ、引き出物、卒業・入学などお祝いの時に食べるパイとして「鯛パイ」がありますので、いくつか鯛パイをご紹介します♩

medetai
クラブハリエ めで鯛
こちらは香り高いバターを使い、何層にも織り上げたパイ生地を鯛のかたちに仕上げたもの。おめでたい席に幸を呼ぶ祝いのお菓子とされています。

iwaitai
東京風月堂 祝鯛
香ばしいパイをアーモンドクリームがベストマッチ。お祝いの席や贈り物にもぴったりですね。

taipie
こちらは兵庫県 明石市にある「Pie SaQ」というお店の鯛パイです。こちらのお店には、たくさんのこだわりがつまっています。ぜひお店のご紹介もさせていただきたいので、改めてblogでご案内させていただきます。

また、神戸屋レストランでは、毎年定番の面白いお祝いパイがあります。
etopie
「開運干支パイ」
今年の干支、猿のかたちをしたパイです。なんとも可愛らしい!
パイの中にはベルギー産のチョコレートとカスタードクリームが入っています。

世界にもお祝いの時に食べるパイがあります。その中でもフランスでお正月時期に食べる有名なパイ菓子「ガレットデロワ」は、日本でも定着してきましたね。
ガレットデロワについては「世界のパイ~フランス編~」でご紹介したいと思います。

ぜひみなさんも縁起の良いお祝いパイ、大好きなパイを食べて、今年もたくさんの素敵なパイに出逢えますように…