パイの可能性を切り開く「パイミーティング」

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皆様、こんにちは。
今回は「楽しい」パイのお話。

4月に大阪フジマック ショールームで日本パイ倶楽部主催のイベント、
『パイミーティング2018~パイの流行、市場動向を探り、パイの可能性を切り開く~』が開催されました。
理事らによる、パイについてのプレゼンテーションや試食などが行われたので、その様子をレポートします。

1.プレゼンテーション ~パイの可能性を広げる~
日清製粉(株)とリボン食品(株)からはパイの人気と市場について、マーケティングリ サーチを実施した結果を発表。
生活者が思うおいしいパイは、「しっかり焼き上げられ、バターの風味豊かな食べごたえのある食感」といった調査報告もあり、今後の参考にもできそうでした。

フードコラムニストの門上理事からは、料理におけるパイの役割と楽しみについて。
ポットパイや包みパイ等の普段よく見かける使い方以外の、新しい可能性を提案し文化を作っていきたいと感じました。

藤井理事は地域の特産品を使ったご当地パイ、「ゆるパイ」についてユーモアたっぷりにお話し下さいました。
特に印象に残ったのは大阪にはゆるパイが少ないということ!大阪に本社を構えるリボン食品(株)にとっては心が痛い現状です…。

2.試食 ~パイの魅力を知る~
フードコーディネーターの加藤友理さん、欧風菓子ケンテルの金沢シェフの協力により、パイのコースが登場しました。

《彩り野菜とアンチョビのパイ》
前菜はカラフルな野菜が添えられたラ・ヴィエイユ・フランスのアンチョビパイ。
バター香るサクッと軽快な食感のパイと、濃厚でコクのあるエダムチーズ、アンチョビの塩気がお酒のお供に最適でした。

《ミートローフのパイ包み》
メインは牛、豚、鶏肝をミンチしたミートローフの包みパイ。
焼きたてサクサクのパイをナイフで切るとジューシーな肉汁が溢れ出ます。
ピスタチオ等のナッツやスパイスが食感と香りのアクセントになっていました。

《折りパイと練りパイのミルフィーユ》
デザートはパイの食べ比べを。
練りパイはケンテル様がいつも提供しておられるもので細かな層とザクザクとした食感が特徴です。
しっかりと焼き上げられており小麦の風味が香り高く感じられました。

3.ゆるパイ ~大阪のパイを考える~
藤井理事のお話を受けて、リボン食品(株)は大阪のゆるパイも作ってしまいました!
大阪名物「いか焼き」と「ネギ焼きパイ」です。
このゆるパイを全国に広めたいと思っているので、私たちと一緒に大阪のゆるパイを盛り上げてくださる方を募集しています♪

これからも日本パイ倶楽部はパイの情報を積極的に発信し、パイの可能性を広げていきたいと思います!