代表挨拶

  • 代表理事 松田 龍太郎
    プロデューサー
    株式会社オアゾ代表

    アップルパイは、生まれた頃から身近にありました。

    僕が生まれ育った青森県弘前市は、リンゴの名産地。収穫の秋を迎えると、街中のケーキ屋さんは、採れたてのリンゴを加工し、一つ一つ丁寧に、じっくりとパイ生地を使って焼き上げ、それは見事な「アップルパイ」へと仕上げていきます。そして、どのお店も同じようなアップルパイに仕上がることはありません。どれも一軒一軒、ことなる味わいと見た目、そして何より丁寧に手で重なり折られた見事なパイ生地が、本当に数百円で食べても良いのか?と思うくらい、立派な商品として、リンゴを包み込み、アップルパイとして売り場に現れてきます。

    そんなアップルパイからスタートした僕のパイ生活は、やがて、アップルパイにとどまらず、日本各地、そして世界各地に広がる様々なパイの可能性に気づくのです。それは、不思議と「嫌いな人がいない」という事実。これほどオールマイティなスイーツがあるものなんだ、と改めてそのすごさに気づきます。もちろん甘くなくとも、ミートパイのような料理系から、うなぎパイのような、もっとさっぱりしたお菓子パイまで幅広く世の中に存在する。ごはん、パン、パイと言っていいほど、いろんな人を「おとも」にして、味方にしている、そんな素敵な食材でもあるのです。

    皆さんは、パイの可能性を感じたことはありますでしょうか。一人の農家、一人のパティシエ、一人の食べ手。その全てにパイの可能性を見出してもらうために、僕たちは、日本パイ倶楽部を支えています。

    あなたにとって、パイはどんな存在でしょうか。一緒にパイ倶楽部に参加しましょう。

  • 代表理事 筏 由加子
    パイ愛好家
    リボン食品株式会社 代表取締役社長

    小さいころから、パイのお菓子が大好きでした。

    パイはとても高級なお菓子で、パイを置いているお店に行くとなんとなく「このお店はすごいんだ!」ワクワクし、そのパイ菓子を食べると何とも大人になった気分になったものでした。

    大人になり、パイを作り多くのお客様に原料としておススメする立場となった時、ふとこの「高級感」「複雑な作り方」がパイの普及の邪魔をしていることに気づきました。
    パイという「素材」はどんな材料と合わさってもその材料を引き立てる万能の素材であるにも関わらず、実に地味でありながら手間のかかるわき役とされることが多かったのです。

    また、パイの食感が「なんだかきれいに食べられない」と、この食感が幸せを作り出すのにも関わらず、デートなどで最も選ばれないスイーツとなっていました。

    こんなに日陰で主役に必死でスポットライトをあてて際立たせる万能な素材が、このまま日の目を浴びずにいるのはもったいない!もっともっとパイの魅力を日本中に知ってもらいたいという想いでこの日本パイ倶楽部の代表をさせていただいております。

    今後パイが皆さんにもっと身近で親しみやすい、わかりやすい素材として認知していただけるよう、この倶楽部を盛り上げてまいります。

役員紹介

  • 理事 藤井 青銅
    放送作家 作家 作詞家
    オフィスDEM代表
  • 理事 門上 武司
    料理評論家
    株式会社ジオード 代表取締役
  • 理事 伊豆田 千加
    株式会社エーゲル 代表取締役
  • 監事 細谷 正人
    プランナー
    バニスター株式会社 代表
  • 評議員 柏原 聡
    カメラマン
    株式会社オブザアイ
  • 評議員 風間 純子
    株式会社オブザアイ
  • 名誉顧問 平野 顕子
    松の助オーナー
  • 私たちの使命
  • 日本パイ倶楽部のパイの定義